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スポーツをする人に起きやすい「疲労骨折」

[2025.12.25]

地区予選や大事な大会前、レギュラー争いの真っ最中。

「練習を休みたくない」という気持ちから、痛み止めを飲んだり、テーピングでガチガチに固めたりして練習に参加している学生・生徒さんはいませんか?

特に、すね(脛)や足の甲の痛み。「シンスプリント(骨膜炎)だろう」「ただの筋肉痛だろう」と自己判断して、騙し騙し走っているなら要注意です。

その痛み、実は「疲労骨折」かもしれません。

今回は、多くのアスリートをサポートする鹿児島中央整形外科スポーツクリニックが、部活生が陥りやすい疲労骨折の罠と、「最短で競技に戻るための治療」についてお話しします。

 

■「折れている」のに気づかない?疲労骨折の怖さ

「骨折なら、痛くて歩けないはず」と思っていませんか?

ここが疲労骨折の厄介なところです。

 

疲労骨折は、金属疲労のように、骨の同じ場所に何度も負担がかかり続けることで「ヒビ」が入るケガです。ポキッと折れるわけではないので、初期段階では「なんとなく痛いけど、アップをすれば走れる」という状態が続きます。

 

これが一番危険です。

「走れるから大丈夫」と無理を続けると、ある日突然、完全に骨が折れてしまいます。そうなると手術が必要になったり、半年以上も部活ができなくなったりと、取り返しのつかないことになってしまいます。

 

■「レントゲンで異常なし」でも安心できない理由

「近所の病院でレントゲンを撮ったけど、骨には異常ないと言われた」

そう言って当院に来られる学生さんは非常に多いです。

実は、疲労骨折の初期段階(ヒビが入ったばかりの状態)は、普通のレントゲン写真には写らないことが多いのです。

「異常なし=大丈夫」ではありません。「レントゲンには写らないけれど、実は骨折していた」というケースは、スポーツ現場では珍しいことではないのです。

だからこそ、鹿児島中央整形外科スポーツクリニックでは「MRI」という精密検査機器を使います。

当院の1.5テスラMRIなら、レントゲンでは見えない骨の中の出血や炎症、小さな亀裂をハッキリと見つけることができます。「原因不明の痛み」をそのままにせず、まずは正体を見極めることが、早期復帰への第一歩です。

 

■人工芝のリハビリ室で「ケガをする前より強く」なる

「痛みが引いたから治った」ではありません。

疲労骨折の多くは、走り方のフォームや、身体の使い方の癖に原因があります。

鹿児島中央整形外科スポーツクリニックの自慢は、広さ約140㎡、人工芝を完備したリハビリテーション室です。

 

スポーツ専門の理学療法士が、ベッドの上だけでなく、実際に人工芝の上で身体を動かしながらフォームをチェックします。

・身体の使い方の癖を直す

・衝撃を吸収できる柔軟性をつける

・再発を防ぐための動作改善を行う

 

「ケガをして休んでいた期間があったからこそ、フォームが良くなって強くなれた」

そう言ってもらえるよう、私たちが全力でサポートします。

 

「クリニックに行ったら『休め』と言われるのが怖い」

そんな不安もあるでしょう。でも、痛みを隠してプレーを続けることが、一番のリスクです。

私たち鹿児島中央整形外科スポーツクリニックは、スポーツを頑張る皆さんの味方です。どうすれば一番早く復帰できるか、どうすれば試合に間に合うか、一緒に作戦を立てましょう。

当院は鹿児島中央駅近くなので、学校帰りでも通いやすい環境で、最新の設備を整えて待っています。

違和感を感じましたら、我慢せずにお気軽にご相談に来てください。

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