前園恵慈先生をお招きし、院内勉強会を開催いたしました。
鹿児島中央整形外科スポーツクリニック院長の前田和彦です。
当院では、スタッフの技術向上と最新の医療知識の共有を目的に、定期的な学習の場を設けております。2026年6月20日(土)に、外部講師をお招きして理学療法士を対象とした院内勉強会を開催いたしましたので、その様子をご報告いたします。
膝前十字靭帯断裂と半月板損傷に関する院内勉強会を開催
今回の勉強会では、今村総合病院スポーツ整形外科の前園恵慈先生を講師としてお招きしました。前園先生には、スポーツ外傷の中でも頻度の高い膝前十字靭帯断裂および膝半月板損傷についてご講演いただきました。
前園先生は私の今村総合病院時代の同僚であり、現在も当院にて専門的な診療を行っていただいております。
| 担当外来 | 毎週水曜日午後(膝・足の専門外来) |
|---|---|
| 講師職歴 | 今村総合病院 スポーツ整形外科 |
講師紹介:膝と足の専門医 前園恵慈先生
前園先生は整形外科医としての高い技術はもちろん、ご自身も県下一周駅伝の選手として活躍された経験をお持ちです。競技者としての視点を併せ持つことで、膝や足のスポーツ疾患に対して非常に深い知見を有されており、多くの選手や当院スタッフから厚い信頼を寄せられているドクターです。
新人理学療法士への教育と医療への情熱
今回の勉強会には、今春当院へ入職した4名の新人理学療法士も参加いたしました。講義の内容は専門的でありながら、新人にも理解しやすいよう配慮されており、疾患の知識だけでなくスポーツに携わる医療従事者としての心構えについても熱くお話しいただきました。
また、講義後の食事会では、医療に対する先生の真摯な想いを直接伺うことができ、スタッフ一同にとって非常に学びの多い充実した時間となりました。ご多忙の中、貴重なお時間をいただいた前園先生に心より御礼申し上げます。
今後の診療・リハビリへの取り組み
今回の勉強会で得られた最新の知見を、日々の診療やリハビリテーションに反映させてまいります。患者さまの早期回復と安心安全なスポーツ復帰を目指し、今後もクリニック全体の医療質の向上に努めていく所存です。
この文章の作者
鹿児島中央整形外科スポーツクリニック 院長 前田和彦
肩・肘疾患を専門とし、これまでに関節鏡手術を年間100例以上執刀してきた経験を持ちます。スポーツ現場での知見を活かし、痛みの根本原因を追究する診療を日々実践しています。
