当院について

当院について

院長ごあいさつ

私が整形外科医療で目指しているのは、「整形外科の一般的な疾患に対する医療」と「肩・肘疾患やスポーツ整形外科の専門性の高い医療」というこの2つの柱を通して、患者様・地域の方と暖かい関係を築き、症状緩和のお手伝いが出来るように尽力することです。「ケガを治して早く試合に出たい」「腰痛を治したい」「老いても日常生活動作に不安なく過ごしたい」、様々なニーズを受けとめて、我々の持てる力を最大限に発揮して、そのニーズの実現ためのお手伝いができる医療を実現したいと考えています。

すべての運動器疾患には原因があります。当院は単に「スポーツのやり過ぎです」「加齢の為です」と片付けず、疾患の原因を見つける診断を心がけ、適切な運動療法や徒手療法等を用いて症状の改善を目指します。
手術が必要な場合はその分野の専門家による適切で安全な手術をご提供出来るように、他の医療機関との連携を取るとともに、肩・肘疾患に関しては院長の私自身が責任を持って、協力病院での手術執刀から術後管理まで行なえる体制を整えています。

また医療の枠を超えて、スポーツ障害の予防と健康増進のための活動を行う組織作りを考えています。コロナ禍の現在では、なかなか困難となっていますが、近い将来に地域の方々を対象にした健康教室やスポーツ障害予防教室の実施、地域のスポーツチームや学校の部活動での院外サポート活動、スポーツイベントのサポート活動などを通して、ケガ無くスポーツが楽しめる、健康で元気に過ごせる社会の実現のための一役を担うことを目指します。

当院を訪れて頂いた皆様が健康で快適な生活を送れるようにスタッフ一同、精一杯尽力する所存です。何卒宜しくお願い致します。


当院の特徴

1. 肩肘の専門的な治療

院長の前田は提携病院にて、肩肘疾患の関節鏡手術・人工関節など年間100例以上を執刀し、外来では多くの肩肘疾患の患者さんを診察させていただきました。肩肘疾患はリハビリや注射など適切な保存的治療で改善する方も多く、当院では根本的な痛みの原因を追求して根本的に治すリハビリと、痛みの少なくて効果のある注射による治療をご提供出来るように尽力いたします。

2. 整形外科全般に対する治療

私たちは老若男女全ての整形外科疾患の方々に対して治療をご提供いたします。専門の理学療法士により評価し、根本的な原因を追究し、個々にあった運動療法や最新の物理療法機器を用いた治療を行います。また、再発させないための運動療法をご提案いたします。

3. スポーツ障害の診断とリハビリの提供

若年から高齢の方までスポーツによって生じたけがや障害の治療に力を注ぎます。痛みが出た原因は、一人一人の体の特徴やプレー上の癖や体の使い方、運動量、運動環境など多岐にわたります。個々の患者様の痛みの原因を見つけて、治療を行います。

4. MRIやエコーを用いた迅速な診断

痛みの原因を迅速かつ正確に診断するため、当院では総合病院などで使用されているものと同じクラスの1.5テスラMRIを導入しています。またエコーを用いることによってレントゲンやMRIでは分からない動きの評価や炎症の評価が可能です。

5. 手術が必要な場合、肩肘は院長が提携病院にて行います。その他の部位では専門医にご紹介いたします。

手術が必要な方には、院長が提携先病院にて手術を行い、術後リハビリまで責任を持って治療させていただきます。その他の部位で手術が必要な場合は、各分野の専門医をご紹介いたします。

6.投球障害予防メディカルチェック

医師と理学療法士による肩肘のメディカルチェック(エコーを使用した肩、肘検診)とコンディショニング、投球フォームのチェックを行い、肩や肘に負担のかかりにくい自分だけの投球フォームを身につけて、障害の予防とパフォーマンスアップを目指します。完全予約制で、毎週土曜16~18時、時間は40~50分、料金は3000円です。電話のみ予約可能です(メディカルチェック)。

症状について

  • 腱板断裂
  • 肩インピンジメント症候群
  • 肩関節周囲炎
  • 投球障害
  • Bankart損傷
  • 肩関節唇損傷
  • 野球肘
  • 上腕外側上顆炎(テニス肘)
  • 上腕内側上顆炎(ゴルフ肘)
  • TFCC損傷
  • ばね指
  • 圧迫骨折
  • 腰椎椎間板症
  • 腰椎分離症
  • 筋筋膜性腰痛症
  • 股関節唇損傷
  • 前十字靭帯損傷
  • 半月板損傷
  • 円板状半月板
  • シンスプリント
  • 足関節靭帯損傷
  • 腓骨筋脱臼
  • 足底筋膜炎
  • アキレス腱断裂